20260622
こんばんは!一週間が終わりました。今週は、数年前によく来てくださったお客様がいらっしゃることが何回かあって、懐かしくて嬉しかったです。お店をやっていると、こういうことがあるのですね。皆さんが引っ越したりしても、ひとつぶが常盤平にとどまっていれば、また会える日が来るかもしれない。いいものですね。
さて、今日は午前中は国会中継を聞いていました。仕込みをしながら、準備しながら、という時間もあったので、全部はちゃんと聞けていなかったかもしれません、そして記憶違いもあるかもしれません。思うところがあったので、書きたいと思います。
私が今日聞いていたのは、衆議院の予算委員会でした。予算委員会は質問者と答える人が、交互に応対するので、普通の国会の答弁よりも本当に会話、議論をしているような感じになり、聞く方も聞きやすいです。9時開会でしたが、少し遅れて聞き始めたので、もう自民党の議員の質問が終盤、というところでした。次の質問者は中道改革連合の中野さん、そして後藤さん。多分後藤さんの時だったと思うのですが、今問題になっている、サナエトークンのことについての質疑となりました。後藤さんは金曜日に事前に質問を通告しているとのことでしたのですが、それについての高市首相の答弁は、この一連の出来事については、秘書が書いた顛末を議長に提出するので、それをもって答弁としたい、という内容でした。また、この件で何回も何回も細切れに質問をされ、その度に秘書に説いただし、夜中に就寝中の秘書にどういうことなのかを聞いて、自分の仕事の時間がこのために削られている、ということを言っていました。(言葉はこんな感じではなかったと思いますが、ニュアンス的に)
この件についての真実はまだわかりません。しかし、それまで耳で聞いていただけなのですが、画面も見ながら聞いていて、首相は何かを隠しているんだな、と私は思いました。そして、夜中まで答弁の原稿を読んだり、赤を入れたり、週刊誌の記事を読んだり、動画の文字起こしを読んだり、というような言い訳をしていましたが、それについてはたいへんに疑問に思いました。私が不勉強だとは思うのですが、歴代の総理大臣って、こんなに夜中まで仕事しているということを言っていましたか?先日石破さんが、総理大臣は激務、ということは言っていました。それはそうだろうな、とは思うのです。私より年上の方が、外国に数日行って、帰国の翌日には国会で答弁していたりするのです。大変だろうな、とは思います。でも、そんな泣き言を言っていたでしょうか?また、秘書に何かを聞いたりするのに、自分で聞かないとダメなんでしょうか?かわりに聞いて報告してくれる人はいないのでしょうか?答弁書も、最終的には自分で了承するにしても、前段階で丁寧に仕事をしてくれる人はいないのでしょうか?
よく、首相としての資質、という言葉を聞きます。今日までは、そういう言葉は決まり切った文句のように思っていましたが、こういう答弁を聞くと、まさに首相としての資質に疑問があるのではないか、能力的に無理なことをさせているのではないだろうか、ということを思います。しかも、元々は自分の事務所から始まった話ではないですか。今、こんなことで時間を費やしたくないのは、こちらの方ですと言いたいです。
その後、共産党の辰巳さんの質問の際にも、NHKで流れているからと言って、印象操作のような質問はしないでください、ということを高市首相は言っていました。逆にそれをお返ししたい、と私は思いました。質問に答えずに逆ギレしている、というふうにしか見えませんでした。
国会中継って、なかなか時間がなくて見ることができないですよね。私もそうでした。ひとつぶを始めて、仕込みの時間とか仕入れの移動の時間とかに聞くようになりました。聞いて見ると、意外と面白いということもわかりました。自分たちの国のことが、こうして議論されているのだなと思いました。それが決定されていくプロセスまではよくわからないし、なんでちゃんと答えなくてもよしとしちゃうんだろう、とか疑問はあります。でも、今日のように、あ、これが「資質がない」ということなんだと、日頃の報道の言葉とぱちっとイメージが合うこともあるのですね。たまたまでしたが、よかったと思います。
さて、メニューの話です。木曜日から、カレーはキーマカレー、スープはどうしよう、ちょっと未定です。おやつはレモンミルクプリン、普通のプリン、スコーンです。明日と明後日はお休みです。それではまた木曜日に。おやすみなさい。今週もありがとうございました。