喫茶と読書 ひとつぶ

20211021

お休みの間、ブログ書けませんでした。すみませんでした!

さて、それはなぜかというと、ハードディスクがおかしくなってしまったからなのです。携帯のパケットを使い切ってしまって、通信制限がかかってしまいました。いつもはこんなことないのに。それで調べてみたら、iPhoneの容量がいっぱいなせいでアプリの更新ができなくなっていて、常に更新をかけているような状態になっていたみたいです。毎日写真を撮っているからかな、と思ってMacで使っているハードディスクに写真を移そうと思いました。ところがなんだかうまくいかない。移せる写真と移せないものがありました。そこでゴミ箱に入れて、もう一回やってみました。それでもうまくいかないのです。そこで一旦ハードディスクを取り出そうとしたところ、何かのプログラムで使っているということでできない。そんなはずはないので、強制的に取り出してしまった。ところが、しばらくしてもう一回ハードディスクを接続してもMacが認識しないのです。論理的に破壊されてしまったようです。それから吸ったもんだ3時間くらいネットの記事で調べたり、ケーブルを変えたり。ハードディスクの救済ソフトをダウンロードしてファイルがあるかどうかを調べ始めました。そうしたら、それはなんと11時間かかる、ということで、仕方がないのでそのままにして火曜日は帰りました。

水曜日の朝に見てみたところ、なんとちゃんとそのソフトは仕事をしてくれていて、ハードディスクの内容は全て見ることができました。Macやクラウドに、そのハードディスクの内容はまだ残っていたので、消去して再度初期化をしました。

とまあ、こんなことが二日間の間に起こったんです。それですっかり時間を取られてしまいました。気持ち的にも不安な感じで、水曜日は何をしよう、っていろいろ考えていたのですが、結局銀座にチラリと行っただけで、水曜日ならではのお出かけをすることができませんでした。スパイスカフェとか、蕪木とか行きたかったんですけどね。どうも気持ちが。

火曜日の前半はとても充実していたのです。ym.さんでカレーを食べて(最高に美味しい)、松戸の本屋さんで1軒目では『どこにもない編み物研究室』2軒目で『星新一の思想』を買うことができました。どちらもすごくいい本です。そこまではすごく良かった。ひとつぶに帰っても、まだ3時前とかだったので、4時間くらいゆっくりできるぞーと思ってウハウハしていました。そうしたら、トラブルですよ。コンピューター関係のトラブルって、思ったより時間がかかりますよね。あっという間。

それでも、水曜日の銀座もとても良くて、アートブックを扱っているところで、ゲルハルト・リヒターの画集を見ました。とても良いものだったのですが、そこの店員さんが、他のリヒターの本も見せてくれたり、そういうドローイングやコラージュとかが好きなのであれば、この人のもいいかもしれません、と他の本も見せてくれたり。結局買わなかったのですが、とても良い出会いでした。その後蔦屋でもみましたが、リヒターという人のことを、もっとよく調べたくなりました。まだご存命だと思いますが、伝記が最近出たみたいです。そして『わたしを空腹にしないほうがいい』というエッセイと「TAT TVA」という雑誌を買いました。雑誌の方はデヴィッド・グレーバーとブライアン・イーノの対談があって、買わずにはおれませんでした。会計の時に、お姉さんがどちらもとっても面白いですよ、と声をかけてくれて、なんだか楽しくなりました。こういう声がけって嬉しいものですね。

そんな感じで本に関してはすごく充実したのですが、せっかくの水曜だったのにという感じは否めませんでした。連休だと、どうもガツガツしちゃうんですよね。気持ちだけね。

来月はもっと充実させるぞーと心に誓いました。

今は星新一のを読んでいます。著者は浅羽通明さん。面白いです。

今日は寒かったですね。10月でこんなってこれから先が怖いです。明日はもっと寒くなるそうです。ニットを出さないと!それではおやすみなさい。また明日。