喫茶と読書 ひとつぶ

20210912

日曜だというのに、全然お客様が来ない・・・と思ったら、午後1時前からいいペースでご来店が続き、そのまま閉店まで。という1日でした。皆様ありがとうございます。最近、毎日お礼を申し上げていないので、これまでの分も含めて、皆様いつもありがとうございます。今日はまさかの大逆転な感じだったので、びっくりしました。

昨日のことがあったので、諸々多めに仕込んでいましたので、品切れも起きず。ただし、ジャムはなくなってしまいました。梨のジャムを今朝作っておいて、助かりました。明日はまた、ブラムリーのジャムを作ります。昨日だったか今朝だったか、ブラムリーのジャムにクリチを合わせました。今日その組み合わせをされているお客様がいて、ナイス!と心で叫んでしまいました。生クリームもいいですが、クリチ、合います。梨のジャムは意外とバターと合います。個人的な感想ですが。

お客様を待つ最初の1時間とか、満席になってからの数十分とか、今日は意外と本も読めました。今読んで切るのは『哲学と人類』すごいタイトルでしょ?しかも副題が「ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで」。なんでこのようなタイトルになったのかは、ちょっとよくわかりませんが、哲学を通して人類史を解明する本です。そして主にメディアや技術からアプローチをしています。なので、哲学と人類とメディア、といった感じです。

この本を読むきっかけは、これまたポッドキャストでした。全部で11回のポッドキャストで、この本の内容に沿ったものです。これが面白かったので、とても読みたくなりました。早速図書館で検索したところ、素晴らしい、ヒットです。哲学なので、所々難しいところもあるのですが、とてもわかりやすく書かれているので、なんとか読めています。ポッドキャストを聞いていたことも大きいかも。面白かったのは、ソクラテスは字を読み書きできなかったのでは、という指摘です。年代的にもその可能性はあるようで、弟子のプラトンになると、読み書きができる世代らしい。また、キリストと弟子の関係と、ソクラテスとプラトンの関係を重ね合わせたり、発想が面白いです。

この本をもう少し読んで今日は帰ります。これは買ってもよかった本かもしれない・・・。それではまた明日。おやすみなさい。