喫茶と読書 ひとつぶ

20210126

今日は定休日です。今ひとつぶです。レモンを煮ております。マーマレード仕込み中です。柑橘類が充実する季節ですが、ひとまずレモンで一瓶作ろうかなと思っています。週末くらいに、無茶茶園さんからカブス(漢字が出ない)が届くので、それでも作ります。ジャムは比較的すぐできるのですが、マーマレードは少し手がかかります。2時間くらい煮て、アクを抜くのにさらに2時間。それから皮の処理なんかをしてやっと果汁を炊くのです。手はかかりますが、甘みと酸味に加えて、微かな苦味がマーマレードは美味しい。生クリームやバターの脂質と、なぜかすごく相性がいいように思います。

そして今日はまた雨の日の珈琲さんに行って、コーヒー豆仕入れてきました。新春ブレンド「佳雨」は終了。明日からは「香雨」に変わります。バレンタインブレンドとのことで、3週間ほどのご提供になるかと思います。そして、スペシャリティの方は、エチオピア グジからエチオピア イルガチェフ ウォッテに変更です。ウォッテは秋にご提供していましたが、またメニューに戻しました。シンプルで透明、とても美味しい豆です。これは完全に私の好みです。よかったら飲んでみてください。

ここのところ、読書について書いていなかったのですが、実はあまり本が読めていません。一粒が忙しかったり、ポトフのことを考えたり調べたりしていたせいですが、昨日久しぶりに本を読みたくなって、買っていた『J・S・バッハ』(磯山雅・講談社現代新書)を読みました。読了。読みやすくて面白く、あっという間に読んでしまいました。短いけれど、楽譜も載せてくれていて、わかりやすい。ただし、音楽における「主題」というものが、私はいまひとつ理解していなくて、ちょっとわからないところもありました。これから調べてみよう。巻末にまおすすめの20曲もあって、それもこれから段々に聞いていこうと思って、楽しみです。

それではこれからもう1時間くらいレモンを煮て、またちょっと買い物に出ようかなと思います。明日から、またよろしくお願いします。ポトフ、メニューに入る予定です。これも今から、もう一回おさらいします。それではまた明日!