喫茶と読書 ひとつぶ

20230107

今朝の仕込みの時に武田砂鉄の「アシタノカレッジ」という番組をradikoで聞いていたら、異次元の少子化対策の話をしていて、一連の話を聞いていたら「異次元の」という言葉はすんなり使っているようでした。私が知らなかっただけみたいです。砂鉄さんは言葉に対する感覚が鋭い人なので、信頼できると思います。「すごい」という形容詞の最大級みたいな感じのようですね。私も1年後くらいには慣れてしまっているんだろうか。言葉は生きていますね。

さて、今日はものすごく静かな日でした。夕方までは。夕方から持ち直したので、なんとかホッとしましたが、6時くらいまではこれ大丈夫?という感じでした。そんな中、なんと弟が来てくれました。ひとつぶのことは話していなくて、母が教えたようです。それほど仲の良い兄弟でもないし、私は大学からこちらに出てきて、その時の弟は中学生で、それからちゃんと話したりしたこともありませんでした。お葬式とかしか会うこともなくて。でも、母から聞いてすぐに来てくれて、ありがたいことです。

去年の7月からつけている毎日の仕込み帳みたいなものをめくっていたら、夏頃に前の職場の人と会ったことが覚え書きで書いてありました。何回も書いているけど、大学の時に一緒にアルバイトしていた友達とか、サークルの友達に再会した年でもありました。母が初めてひとつぶに来てくれた年でもありました。そう考えると、去年は自分の過去と再会した年だったんだなあと思います。その続きで、今日も弟に会えて、嬉しい限りです。

不思議なもので、これがただ転職をした、というだけだったら、別に弟も会いに来たりしないんでしょうね。ひとつぶというお店だから、来てくれたんだと思います。「好きなことをやって楽しんで」と半分呆れているんだと思うけど、励ましてくれました。突拍子もないことを急にやる、ということをよく知っているので、驚かないけど、驚いた、という感じでした。

さて、今日はそんなわけで、かなり時間があったので、また本を読了しました。これで今年読み終えた本は3冊。感想はもうちょっと時間のある時に書きたい。今年はちゃんと書きたい!読んだ本全部を書こうとは思っていませんが、きちんと書きたいなと思うものは少し時間をとって書こうと思います。ひとつぶも3回目のお正月を迎えたわけだし、少し落ち着いて質を高めていきたい。どの分野においても。

それではこれで帰ります。明日は連休中日ですね。今日と同じような感じかなと思っています。年明けて、どうも遅い時間にお客様が多いような気がします。ではまた明日。おやすみなさい。