喫茶と読書 ひとつぶ

20230615

不思議な1日でした。今日は県民の日だったんですね。朝結構遅い時間にそれを知って、嫌な予感はしたのです。しかも天気も悪い予報。これは今日は静かだぞーと思って開店。案の定、静かな静かな始まりでした。最初のお客様がいらっしゃったのが13時半。その後もしばらく静かな感じだったのですが、15時前後からどどどっと席が埋まって、まあ終わってみたらいい数字でした。ありがとうございます。今日は危うくゼロなのではないかと思っていたので、本当に嬉しいです。当てにできるものが何もない毎日。寿命も縮まります。

でも、不思議なことに、これは私の性分にはあっているのかもしれない、という気もします。まあ、夫というセーフティーネットがあるから言えることなんですけどね。そして、今日みたいに上手く乗り切れた日だから、こんなこと言ってるんですよね。なんの説得力もない。お気楽さんです。お気楽なりに、頑張りたい、やれることはやりたい、と思っています。

昨日の夜は、前に勤めていた会社の同僚と会うことができました。フィリピン人の頑張り屋さんの彼女も、ついに退社されるということで、本当に久しぶり。もう一人、やはり去年に退社した方と一緒に、楽しいひと時でした。私にとってはもうずいぶん昔のことで、知っている人もだいぶいなくなってしまったようです。一旦帰国するということなので、また日本に来たら会おうね、と約束してお別れしました。

国際人の彼女に聞くと、やはり日本はこれから大変なんじゃないかな、ということでした。円が弱くなって、出稼ぎ先として魅力がなくなっているようです。みんな中東の方に行っているということでした。先日難民についての新しい法律ができて問題になっていましたが、そんなことも言っていられなくなるかもしれません。国民だけで国を回していくことは不可能な時代です。功利的な面を強調するわけではないですが、第一次産業や建設、運輸、介護など、すでに自分たちだけではどうにもならなくなっています。私が働いていた産廃業界もそうでした。そのうちに、お願いして働きに来てもらわないといけなくなるかもしれない。お願いしても円が弱いから嫌、と断られてしまうかもしれない。そんなことも思いました。

さて、それでは今日は帰ります。今年は梅雨らしい梅雨ですね。湿度がすごい。また明日もよろしくお願いします。おやすみなさい。