喫茶と読書 ひとつぶ

20220707

七夕ですね。予報では曇りとか雨でしたが、意外と晴れたかも?

さて、今橋本永美さんの展示をしていますが、これが18日までとなります。そして、その後に今度はクボメグミさんの展示を始めます。「宙に浮かぶhaco」というタイトルです。

橋下さんの時もそうでしたが、今回もひとつぶのお客様としてご来店くださった際にお話をいただき、展示をすることとなりました。当初、もう少し簡単なものになる予定だったのですが、お打ち合わせでお話をするうちに、もう少し広げた方がいいんじゃないかということになりました。

橋本さんの場合も、クボさんの場合も、ひとつぶという場所をとても気に入ってくださって、そこから話が始まりました。そして、橋本さんの展示でいえば、ひとつぶで橋本さんの作品に出会ってくださって、何かを感じてくださったという感想もお伺いしました。今度のクボさんの展示でも、新しい出会いがあるといいなと思っています。

ひとつぶを始めた時にこのブログでも書いたと思うのですが、メディアとしてのひとつぶでもありたいという気持ちがあります。ひとつぶの種をまく場所でありたいということです。この場所を介して、本に出会ったり、写真に出会ったり、音楽、美術、映画、いろんなものにアクセスできたらいいなと思うのです。ひとつぶで出会った作品が、その人の人生の一枚になるかもしれません。ワクワクします。

1日にご来店くださるお客様の数は少ないし、おしゃべりもできないから、その場で感想を言い合ったりするわけでもない。でも、一人でも、心の中でだけでも、出会う時は出会うと思うのです。そんな場所でありたいと思っています。

なんだか抽象的なことばかりですみません。少しづつ、やっていきます。それではおやすみなさい。また明日。