喫茶と読書 ひとつぶ

20200606

恐怖の日。6月6日はいろんな日ですが、ヨハネの黙示録の獣の数字666にちなんだ、恐怖の日でもある。オーメン、怖かった。

その恐怖の日に、たくさんの本搬入しました。写真を取り損ねているので、明日また。

ほとんどの本を搬入しましたが、本棚の容量がちょうどいい感じです。さすがつみきさん。大体の冊数を一度お伝えしただけですが、そこから換算してくださったのだろうな。さすがです。

とりあえず、ダンボールから本をどんどん出して、とにかく棚に入れていって、そこからジャンルなどを整理して整えていきます。だいたいの置き場所は決めていますが、ジャンルごとのボリュームは棚に入れてみないと見えないところがあるので、そこはこれから。詩や小説に関連するものは入り口から入ったスペースに。その他のものが奥のスペースという感じになりそうです。

並べて改めて思ったけど、こんなもんなんだなあというところです。本屋さんはすごいなあと思います。あんなにココロ踊る棚というのはなかなか作れないものなのですね。その辺は個人持ちの本なので、仕方ないとは思いますが、自分の脳や過去の浅さがにじみ出ているようで、本棚というのは割と恥ずかしいものです。

それにしても暑い。冷房、昨日も今日も入れました。